2025.1/12(日)
【時間】 13:30
【出演】 ヤスモトアキコ(Vo) 若見篤志(Gt) 森優美花(B)
【ゲスト】ヨミビトシラズ(セキグチタケオ(Vo) 椎名逹人(B)) hula cana
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<ゲスト>プロフィール
ヨミビトシラズ
セキグチタケオと椎名達人のヴォーカルとベースから始まる異色のユニット。
様々な音楽に影響を受けてきた二人が、留まってはくれない音に執着するのではなく、
降りてきた感性のままに、
内と外の垣根を超えた万葉の音色を、パッションと繊細さを持って表現し追求していく。
セキグチタケオ(Vo)
New Yorkの様々な教会やイベントで音楽活動を開始し、帰国後、ソロシンガーとしての活動と並行して、セッション集団Jamnutsへの参加、メジャーアーティストの歌番組、ライブ等におけるバックコーラス、レコーディング、コンピレーションアルバムなどの企画に参加(Misia, 中島美嘉、K など)。
また自身のバンド「宇宙灯ル」の洋楽のカバー曲を集めたミニアルバムが、「ジャズライフ」誌で2ページの特集が組まれ、その年の批評家が選ぶベスト 10 CD に選出。
その後、オリジアルバムのリリース、全国ツアー 、ラジオ出演等、精力的に活動。
2010 年より再びソロとなり、シンガー ソングライターとして楽曲制作や提供なども手がける。2012 年 には ロックオペラ「RENT」 ブロードウェイの日本版に出演。テーマソングである 「Seasons of Love」 ではソロを務める。
長らく活動休止をしていたが、2024年からはベーシストである椎名達人とのユニット「ヨミビトシラズ」で新たに活動を始める。
パッションと繊細なゆらぎ、原始的で細胞の叫びのような声音を追求する。
椎名逹人(b)
ベーシスト、トラックメイカー、サウンドエンジニア、大学講師、会社員。
三足の草鞋を履きながら、音楽的にもジャンル横断的かつ実験的なアプローチをしながら、プロアマ問わず幅広い音楽活動を行なっている。
フェンダーベースとエレクトリックアップライトベースを駆使。
これまでに、様々なアーティストのサポートを行い、また自身のプロジェクトにおいては、2002年にShiina Band名義で"Tele-Universe~Works that we can do temporally do with HipHop and Jazz~“(2002)、2009年にTatsuto Shiina名義で"Complete jam & some other stuff(2008-2009)”(2009)の2枚のアルバムをリリース。
類稀な創造性溢れるアプローチで人々を魅了する。