多くの人を見てきた、己の信念に忠を払うもの、信じる 2015/07/24 01:53 Facebookでシェア URLをコピー 報告 多くの人を見てきた、己の信念に忠を払うもの、信じる者のために忠を誓うもの、誇りに忠を誓うもの。多くの個性が生まれ、まみえ、重なり、時に否定し拒絶する。責任は個人、起こし合う複数、あるいは双方の者。忠を己にたとえるなら。私にはまだわからん。二者の問題に他者の首が入る。双方の考えを理解し見守るのは私はイヤではないが片方に寄り添う考えは嫌いだ。私は認めよう、欲望、要求、醜さ。それはまさに私にあるし受け入れていきよう。人は皆抱えうる「情」それを満たす事を口にした者は最後まで責任を負うるものと多くの者から学んだ。自分に意義のある欲にどん欲であろう、それをむき出しにいきよう。必要ならば多少の我慢はしよう。だが受け入れるわけは、その醜さも生まれつきの「私」だからだ。これが私だ。気に入らないなら何も言わず去れ。文句を垂れるだけ時間が無駄だ。こんな私でも絡むなら残っていただきたい
