一私は、呜呼 自らの心を信ずる自由を有する。

一私は、呜呼 自らの心を信ずる自由を有する。
一私は、そう 贵方への想いを贯く自由を有する。
お伟い法も役人も 何人たりとも触れやしない。
善人ぶった悪魔などに、私の権利を冒せやしない。
言の叶溢れる此の场所で
私は贵方に出逢いました
目深に帽子を被る人
谁より言叶を 爱した人
一私は、好んで翼を折る鸟はいないと想ふ。
一私は、好んで岚を飞ぶ鸟はいないと想ふ。
鼓笛の音が群集を 前へ仿えと追い立て急かす
右も左も解らずに 如何に正しさを明かすのだろう。
色鲜やかな砂糖菓子に
贵方と结んだロマネスク
甘い言叶は必要ない
红叶が忍んで 頬を染めた
“一私は、身命を赌してお国を守ると誓います。
″一私は、忠诚と勇気をお国へ捧ぐと誓います。”
“爱しい君を守る为、君への想いを断ち切ります”
渗んだ文字が何よりも “爱しています”と伝えてくれた。
言の叶溢れる此の场所で
贵方の帰りをお待ちします
濡れたこの文を抱きしめて
飞び行く鸟の 影を想う
飞び行く鸟の 影を想う…

歌名 恋歌宣誓 歌手霜月はるか

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