Spuraland1.5 six inches under

Spuraland1.5 six inches under

急にトピックで告知笑
って事で唐突ですが、このゲームを2/10(木)〜2/13(日)の22:00頃から連続で配信しようと思いまーす。✨
ゲームですが、Spuraland1があるんですがSwitchで1人で黙々としてました笑  2日でエンディング、3日で実績フルコンプまで行ったので、4日もあればこのゲームもエンディングまでは行けるかなぁと。😌

1との関係性ですが、舞台が違うので1をしてなくてもあらすじに影響はしません。サクサクプレイを頑張っていきたいと思います。☺️
以下、公式紹介文です✨

ゲームプレイ
Supraland Six Inches Underは一人称のメトロイドバニアです。
アビリティを集めるごとにアクセスできるエリアが広がる、区切られた世界の中を探索することになります。
- ゲームプレイの大まかな比率は探索55%、パズル40%、戦闘5%
- 1週のプレイ時間は8~20時間ぐらい
- ギャグをたくさん用意
- 特に面白いと思うギャグは2つ
- スキルツリーは一切なし

Supraland本編との比較
- アビリティの半分ほどはほぼ同じだが、残りの半分は新規
- メインルート上のパズルはよりシンプルなものになり、高難易度のパズルはほとんど「オマケ要素」とした
- 今作は探索に最も大きな比重を置いている
- 戦闘シーンの数は少なく、敵はすべて新種
- 追加コンテンツが非常に多くなり、その大半はクレジットを見た後でのみアクセス可能

開発裏話
Six Inches Underは開発ツールとワークフローに新メンバーを加えて慣れさせるために用意された、小規模のサイドプロジェクトです。
Supralandの続編へ向けた肩慣らしとも言えるでしょう。

当初はSupraland 1の小さなDLCにする予定でしたが、色々あってスケールがどんどん大きくなり、3か月で済むと想定していたところ2年もかかってしまいました。
本編にある要素が数多く使われていながらも、まったく新しい世界と沢山の新システム/ギミックを用意しているため、Six Inches Underは「Supraland 1.5」と見てもよいでしょう。

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