Premier Live Ticket

「映画の未来」座談会 2025 〜今年公開の注目作と映画界の展望を語る〜

【出演】矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター)、児玉美月(映画文筆家)、堺三保(よろずおたく系ライター)、中井圭(映画解説者)

2025年公開となる作品や、公開された注目の作品を中心に映画のプロ4名が座談会を開催決定!
世界情勢を踏まえた国内外の映画界の状況と今後の話も…!




矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター)
フランス・パリ生まれ。2000年より映画配給と宣伝を手がける一方、ドキュメンタリー映画のプロデューサーおよびフランス映画祭の運営に携わる。02年から東京国際映画祭に19年半在籍し、日本映画部門やコンペティション部門などの選定ディレクターを務めた。21年4月に独立。22年3月にウクライナ映画人支援上映会を実施、さらに内外の映画祭や映画賞のアドバイザー業務など、幅広く活動中。

児玉美月(映画文筆家)
共著に『彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家』(フィルムアート社、2023年)、『反=恋愛映画論――『花束みたいな恋をした』からホン・サンスまで』(ele-king books、2022年)、『「百合映画」完全ガイド』(星海社新書、2020年)がある。文芸誌、カルチャー誌、ウェブメディアなどさまざまな媒体に寄稿を続ける。そのほか映画祭審査員など。作品解説で出演した特典映像が封入されたBlu-ray『暗黒街の美女』がradiance filmsより発売中。

堺三保(よろずおたく系ライター)
作家/脚本家/翻訳家/SF評論家/設定考証家。そして素人映画監督。近作は『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』 (2025) ワーナージャパン/神風動画の設定考証、『ばいばい、アース』WOWOW/ライデンフィルム(2024, 2025)の各話脚本、『メタリック・ルージュ』フジTV/ボンズ(2024)の設定考証及び各話脚本、その他雑誌記事及び翻訳小説の巻末解説多数。現在、自主製作した実写短編映画「オービタル・クリスマス」(2021)の長編化企画中。

中井圭(映画解説者)
兵庫県生まれ。「スティーヴン・スピルバーグ 映画の子」(KAWADEムック)「文藝別冊 クリストファー・ノーラン 増補新版」(河出書房新社)「森田芳光全映画」(リトルモア)などに映画評を寄稿。その他、WOWOW「映画工房」をはじめ、TV、ラジオ、雑誌、新聞、WEB、Podcastで映画解説を展開。現在、新連載に向けて全国各地のミニシアターを取材中。また、映画の枠を超えて、若年層の育成のための教育PJ「偶然の学校」や社会を前進させる情報発信を行う「あしたメディア」でも活動中。

Purchase Ticket

「映画の未来」座談会 2025 〜今年公開の注目作と映画界の展望を語る〜 2,000 JPY(tax included)
...read more
【応援チケット】「映画の未来」座談会 2025 〜今年公開の注目作と映画界の展望を語る〜 2,500 JPY(tax included)
こちらのチケットは応援チケットになります。
出演者に飲み物を差し入れできます。
アーカイブ期間中の購入では出演者様にお返し出来る金額が多くなるチケットとなります。
※どちらのチケットでも本編は視聴できます。
※飲みきれなかった分や出しきれなかった分はギャラに還元させて頂きます。
...read more

Note: You can watch the same Premier Live with any ticket

Note: You can purchase only one ticket

Other items

Tickets often purchased together